朝日館の女将のてんてこ舞日記


東日本大震災で被災した小さな旅館の女将の日々
by asahikanokami
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蕎麦打ち教室終了

今日でそば打ち教室が最終回でした。六月から毎月一回のペースで全部で七回お勉強しました。

「家庭で簡単蕎麦打ち教室」という名前のとおりに、お蕎麦屋さん開業を目指すというよりも、家庭で気軽にお蕎麦を楽しむという内容でした。

先生はかつて会津地方で校長先生をなさっていた方。その時にお蕎麦の打ち方を習ったのだそうです。

今日は最終回とあって、今までのように先生と一緒にグループで打つのではなく、一人で打つことになりました。

最初から最後まで一人での作業。

私は時々自宅で復讐を兼ねてそばを打っています。それでもなかなか一人ですべての作業をするのは大変なのに、月一回の蕎麦打ち教室でしかそばを打っていない人は大騒ぎでした。

中には水廻しといって、最初にそば粉に水を含ませる作業の時に、水を多く入れ過ぎてべとべとになって煉ることもできない状態になった人もいました。

先生が打ち粉を多く振って捏ね、さらに打ち粉をたっぷり振って伸ばして切り、何とか蕎麦らしいものに作りました。

こういう時は打ち粉で調整するのかと、失敗もまたとてもためになる勉強になります。その方はもう一回最初からやり直しをして、今度はうまくそばが出来上がりました。

私も少し水が多かったようで、やわらかめの生地になってしまいましたが、捏ねたり伸ばしたりに支障が出るほどでなかったので、何とか蕎麦が出来上がりました。

まさか自分に一人でそばが打てるようになるとは思っていなかったので、すごく嬉しいです。そば道具も買ったことだし、これからも時々そばを打って、上手になったらお友達を呼んでそばパーティをしたいです。

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蕎麦打ち教室に通わなかったら、同じ町内に住んでいても、お話しする機会もなかったかもしれない15名の仲間。
皆さんと知り合えたことが一番の収穫でした。

毎回、楽しい教室でした。先生、そして教室の仲間のみなさん、ありがとうございました。

by asahikanokami | 2009-01-06 22:31 | 私のこと
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