朝日館の女将のてんてこ舞日記


東日本大震災で被災した小さな旅館の女将の日々
by asahikanokami
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撮影秘話(その1 それは一本の電話から)

秘話もその1から続くのかい!!(と一人突っ込みをしてみる)

さてこのたびのコマーシャル撮影。
その最初は一本の電話からでした。

「S社のKと申します」
と名乗ったその方は広告代理店の方で、こんどACのアイバンク支援のコマーシャルを作るので、協力してほしいとのこと。

私のこのブログを読んで電話をくださったようです。

なにも深く考えもせず承知したら
「もしコマーシャルを作るとしたら出演していただけますか?」

出たがりおっとっと。これまでも何度もお料理や観光などで地方テレビ局の取材を受けています。

「俺は大学時代は放送部だったから、お前よりも俺のほうがしゃべるのはうまいから俺が出る」
といつもテレビに映るのはおっとっとでした。

コマーシャルに出れると聞いたらきっと大喜びすることでしょう。

すると今度は
「もし、コマーシャル出演が決まったら、お名前とか住所とかを出すことは可能でしょうか?」

もちろんです!この頃は個人情報を出すのを嫌がる人が多いです。しかし、何か世間に向かって物を言うなら、匿名というのでは説得力がありません。第一、視聴者に対して失礼です。もちろん即OKしました。

「ただし・・・・」
Kさんはちょっと口ごもって続けました。

「ご協力いただいてもテレビやラジオで流れるとは限らないのです。地方審査など何度かの審査を通って、さらにACの総会で承認されないと流れないのです」

好奇心旺盛の私(もの好きとも言う)。コマーシャルというものがどういう風に作られるのか知りたいと思いました。

ルンルン気分で承知したと返事をして電話を切ったのでした。

電話を切った瞬間に、なぜか審査に通ると思いました。何の根拠もないのに。

by asahikanokami | 2009-07-02 20:30 | 私のこと
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