朝日館の女将のてんてこ舞日記


東日本大震災で被災した小さな旅館の女将の日々
by asahikanokami
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・・・だったのにぃ・・・・・

同級会の会場であちこちから
「美保子ちゃん?美保子ちゃんなの?」
と聞かれました。

私は小学生の時の面影が無いみたいです。自慢じゃないけど、私こう見えてもけっこう美少女だったのです。細くて背も高かったし、お勉強も出来るほうでした。優等生タイプのおしゃまでおませな女の子でした。

f0061402_0121094.jpg

(6年生の私。右隣は母)

宴会が始まり、各自1分間スピーチすることになりました。すると、隣の席に座ったN君が
「今日、偶然隣に美保子ちゃんが座りましたが、実は美保子ちゃんは憧れの人でした」
と言ったのです。

ええっ!!

すごく驚きましたがそれよりも何よりも、そんなこと言ってもらえるなんて飛び上るほど嬉しかったのです。この言葉を聞いただけで、同級会に参加した甲斐があるというものです。

宴会がたけなわとなり、アルコールが回ってきたら、今度はТ君がそばに来て
「本当に美保子ちゃん?」
と念を押しに来ました。そしてまじまじと私を見て
「初恋の人だったのに・・・・」

「人だったのに」って!!「だったのに」って何よ!!

そしてまた一人、私の顔をしげしげと眺めて
「美保子ちゃんは俺たちのアイドルだったのになぁ・・・・」

だ・か・ら!!「だったのになぁ」ってなんなのさ!!

こうして驚くことに、いずれも酔っ払ってはいたけど、4人もの男性から好きだったと打ち明けられたのに、どいつもこいつも
「だったのにぃ・・・・」
って言った!!!!

だ・か・ら!!「だったのに」の後に続く言葉はなんなのさ!!
私は素直に喜んでいいの??それとも淡い思い出を48年目にぶっ壊してしまったの??

ふん!!

f0061402_0123318.jpg

(記念写真撮影の1分前のスナップ)

by asahikanokami | 2009-09-25 00:12 | 私のこと
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