朝日館の女将のてんてこ舞日記


東日本大震災で被災した小さな旅館の女将の日々
by asahikanokami
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アバターを見てきました

何年ぶりでしょう。映画館に行くなんて。25年・・・だいたいそれぐらいか、それ以上ぶりです。子供たちが小さいときに見に行って以来です。

若いころは母の
「お姑さんが遊びに行ってきなさいとか実家にっていなさいと言うなら良いけれど、嫁というものは自分から行きたいなどというものではありません」
という教えに縛られて、自分からどこかに行ってきますなどと言ったことはありませんでした。

お姑さんは優しい人だったから、もし行きたいと言ったなら
「行っといで」
と言って絶対に反対はしなかったと思います。でも昔の嫁さんは、どんなに行きたくても、自分からは言い出せなかったんだよねぇ・・・・。今の嫁さんが聞いたら
「馬鹿みたい」
って驚いて卒倒するか大笑いされるかも。

子育てが忙しかったこともあり、そして、子育てが終了したら、両親や姑、そして娘と相次いで看病の生活が待っていました。4人を送ったら今度は舅が痴呆になり、介護の日々。そして舅もなくなり、今や天下晴れて朝日館で一番偉い人になってしまいました。誰にも文句を言われない!言わせない!!

映画「アバター」が話題になっているので是非見たいと思っていました。でも一人で行くのもなぁ・・・・。

そこで一週間ほど前からおっとっとを懐柔する作戦を立てて実行していました。

「アバターって映画すごいらしいよ」

「ものすごく面白いんだって。大ヒットらしいよ」

「3DだからDVDで見てもおもしろくないんだって。やはり見るなら映画館だよね」

「名取のエアリで上映しているらしいよ。インターネット予約できるらしいよ」

「早く見に行かないと上演期間が終わるかもしれない。明日なら行くこと出来るんじゃない?一緒に見に行こうよ」

「ね、ね、、映画見てお昼を食べてこようよ」

こうして作戦成功。おっとっとと二人で、初めて一緒に映画館に行ってきました。
思い起こすと、結婚前も結婚後も一緒に映画館に行ったことが無かったのです。あと3か月で結婚39年になるのに、二人で映画館に行くのは初めてだったのです。

で、見てきました、アバター。

面白かった!!

反米、反戦の映画だとアメリカでは批判されているらしいけれど、確かに!!

悲しい場面でないのに涙があふれて、何度となく3Dのメガネをはずして涙をふきました。感動する場面がいっぱい。

ただ、私は高所恐怖症でスピード恐怖症なので、ものすごいスピードで飛んだり落ちたりする場面では、足の裏がむずむず、お尻と背中がもぞもぞしました。

映画館いいなぁ。また行きたいなぁ。見たい映画が来たら連れて行ってもらえるように、次の作戦を練ろうと思っています。

by asahikanokami | 2010-02-02 17:01 | 私のこと | Comments(3)
Commented by かっちゃん at 2010-02-03 09:13 x
私も夫と見たよ〜♪
私も高所恐怖症だからアバターにはなれないw
アメリカよ目をかっぽじって見ろよ!と思った(爆)

ティムバートンのアリスの映画も3Dみでだから春にもっかい映画デートできっと♪
Commented by たっちゃん at 2010-02-03 10:22 x
そうそう、私も夫とみました~(何故か、かっちゃんに対抗意識?笑) 感動しますよね。最初奇妙に見えた異星人が、最後には美しく輝いてましたね。
Commented by 朝日館女将 at 2010-02-09 23:43 x
*かっちゃん*

かっちゃんのところもラブラブで映画見たんだね。

アリスってあのアリス?(これじゃ話通じねぇ)不思議の国のアリス?へぇ~~~~~!!かっちゃんのお勧めならおもしぇべね。ほんでは見ねっきゃねぇ!!

こんどはなんつって、おっとっとをたぶらかして見さ行ったらいいがな。今から作戦を練っておくべ。

*たっちゃん*

たっちゃんもラブラブで見たんだね。なんだか皆、この映画をラブラブで見ているんだ!!
私も最初はあバターが気持ち悪かったです。最後は慣れました。

宮崎駿の「風のナウシカ」を思い出しました。あれは絶対宮崎アニメの影響を受けていると思います。
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