朝日館の女将のてんてこ舞日記


東日本大震災で被災した小さな旅館の女将の日々
by asahikanokami
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40年たっても乙女は乙女のまま・・・・・・か?

小学校の同級会の時は、最初は誰が誰かわかりませんでした。名前を聞いてもう一度顔を見ると、今の顔がだんだん小学校の時の顔に変貌してきて
「な~~んだぁ!」
と思いました。同じように同級生たちも、美少女(えっ?)の美保子ちゃんが、しわやしみの浮き出たおばちゃんになっていてびっくりしたことでしょう。年をとるってそんなもんです。

さて、わが同級生たち。二時に仙台駅に集合し(午前中から同級会を開始した人たちもいたらしい)列車の中からすでにおしゃべりをしてきました。

新地駅に到着。会った途端にすぐに誰かわかりました。
「わぁ~~~!!皆、変わってない!!」
その瞬間、私は女子大生に戻った気がしました(あくまで気がしただけです。戻れるわけがない・・・・・・でも、本当は戻りたい!)

このまま我が家でおしゃべりするのもいいけど、秋の夜長、おしゃべりは今夜のお楽しみにして、相馬が初めての人も多いので観光に出かけました。

相馬の定番のコース。県立公園の松川浦。

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磨崖仏の百尺観音。

相馬中村神社。

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その間もしゃべる、しゃべる、しゃべる。
笑う、笑う、笑う。

朝日館に到着する前におなかの筋肉が痛くなりました。

そして思ったのは、性格は40年たっても変わらないなぁということ。
明るかった人は今も明るい。おっとりしていた人は今もおっとり。元気だった人は今も元気。静かだった人は今も静か。世話好きだった人は今も世話好き。

わが同級生たちは、きっと穏やかに人生を歩いてきたのでしょう。性格が一変するほどの苦労に出会わなかったのでしょう。

少しは苦労もあったかもしれないけど、それぞれが良い人生を送ったのね。皆のおしゃべりを聞きながら、とても幸せな気持ちで車を運転しました。

朝日館に到着したのは17時すぎ。18時から宴会ということになりました。

by asahikanokami | 2010-10-09 21:31 | 私のこと
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