朝日館の女将のてんてこ舞日記


東日本大震災で被災した小さな旅館の女将の日々
by asahikanokami
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さがら人形

今日は朝から爽やかに晴れ渡り、どこかに行きたい気分。

そこで義妹二人と義弟を誘って、おっとっとが運転する車で、山形の米沢市までさがら人形を見に行くことにしました。

さがら人形というのは、米沢市に古くから伝わっている張子人形です。私のプロフィール写真になっているのが、お気に入りのおかめさんのさがら人形です。

お昼頃にさがら人形の工房に到着。さがら人形ファンの私は今回で5回目の訪問になります。

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お店に並んでいるさがら人形達です。

もちろんラッキーみほりんちゃん(おかめさん)もたくさん並んでいます。
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今さがら人形を作っているご主人は七代目だとか。山形県の観光ポスターやカレンダーなどになっています。

おっとっとのお気に入りはこれです。

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お腹の辺りがそっくりです。

お昼は、おそばを食べたい4人と米沢牛を食べたいおっとっととで、すったもんだがありましたが、むつける(すねる)おっとっとをなだめつつ、美味しいおそばをいただきました。

それから牛肉を食べ損ねて不機嫌なおっとっとが運転する車で、米沢市のお隣の高畠町の浜田広介記念館に行きました。おっとっとは私たちが見学する間、とうとう車から降りてきまませんでした。まったく!!
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浜田広介さんは「ないたあかおに」や「むくどりのゆめ」や「りゅうの目のなみだ」などの童話作家で、日本のグリムと言われる方です。

広介さんの童話の根底には、優しさ、あたたかさ、思いやりなどがあって、読む人の心を素直に和やかにしてくれます。

そして、誠に不遜なことかもしれませんが、浜田さんの銅像がとても亡き父に似ていたのです。思わず
「おとうさん・・・・・」
と声をかけたくなりました。
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その浜田さんと並んで美人(?微人?鼻人??)三姉妹が記念写真を撮りました。
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本当は広介記念館のお隣にある温泉に入りたかったのですが、残念ながら改装中で休業でした。残念、残念!

それなら、高畠駅の中にある温泉に入ろうと誘ったのに、運転手のおっとっとが
「帰りが遅くなる。俺は帰る」
と言うので、車に乗せてもらっている身としては文句も言えず(おっとっとには言っても無駄だと言うことを妹達は知っているので)黙ってすごすごと帰ってきました。義妹たちも残念そうでした。私も残念でした。

山形は秋晴れ。
上杉神社の境内も、あたりの山々も紅葉し始めていてきれいでした。
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なにはともあれ、楽しい一日でした。

by asahikanokami | 2006-10-19 13:40 | 我が家の日常 | Comments(3)
Commented by kogomori-no2 at 2006-10-19 22:04
おお〜〜、みほりんさんがたくさん。広島にも、三好と言う街に三好人形と言う、この方達のような土のお人形があります。三好人形と言っておひなさまが有名です。が、どこの人形も何とも愛らしいですね〜〜。私も、蕎麦がいいな〜、でも米沢牛も気 に な るう〜〜〜。
Commented by 朝日館の女将 at 2006-10-20 22:07 x
【kagomori-no2さま】

ラッキーみほりんちゃんもいっぱいいるとにぎやかで、華やかです。
あちこちに残っている郷土人形は、それぞれ趣があってすてきです。

三好人形。見てみたいです。いつかきっと見に行きたいです。

おそばは新そばで香りが高くておいしかったですよ。米沢牛も美味しいですが、お値段が・・・・・・・ね。
Commented by こうちゃん at 2007-08-10 21:41 x
さっきコメントを書いたばかりなのに、もう次の種明かしが
始まるぅ…。この辺りの伏線のはり方は単なる推理小説マ
ニアなんかでは真似できないですね。ちょっと癪なので、と
りあえずブログ全部を読んでからコメントを入れることに方
針を変更します(笑)。

でも、こういう民芸人形って不思議と見飽きないものなの
ですよねぇ。
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