朝日館の女将のてんてこ舞日記


東日本大震災で被災した小さな旅館の女将の日々
by asahikanokami
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

さがら人形

今日は朝から爽やかに晴れ渡り、どこかに行きたい気分。

そこで義妹二人と義弟を誘って、おっとっとが運転する車で、山形の米沢市までさがら人形を見に行くことにしました。

さがら人形というのは、米沢市に古くから伝わっている張子人形です。私のプロフィール写真になっているのが、お気に入りのおかめさんのさがら人形です。

お昼頃にさがら人形の工房に到着。さがら人形ファンの私は今回で5回目の訪問になります。

f0061402_13351855.jpg


f0061402_13354942.jpg

お店に並んでいるさがら人形達です。

もちろんラッキーみほりんちゃん(おかめさん)もたくさん並んでいます。
f0061402_1336712.jpg


今さがら人形を作っているご主人は七代目だとか。山形県の観光ポスターやカレンダーなどになっています。

おっとっとのお気に入りはこれです。

f0061402_13401755.jpg
お腹の辺りがそっくりです。

お昼は、おそばを食べたい4人と米沢牛を食べたいおっとっととで、すったもんだがありましたが、むつける(すねる)おっとっとをなだめつつ、美味しいおそばをいただきました。

それから牛肉を食べ損ねて不機嫌なおっとっとが運転する車で、米沢市のお隣の高畠町の浜田広介記念館に行きました。おっとっとは私たちが見学する間、とうとう車から降りてきまませんでした。まったく!!
f0061402_1337012.jpg


f0061402_13371630.jpg

浜田広介さんは「ないたあかおに」や「むくどりのゆめ」や「りゅうの目のなみだ」などの童話作家で、日本のグリムと言われる方です。

広介さんの童話の根底には、優しさ、あたたかさ、思いやりなどがあって、読む人の心を素直に和やかにしてくれます。

そして、誠に不遜なことかもしれませんが、浜田さんの銅像がとても亡き父に似ていたのです。思わず
「おとうさん・・・・・」
と声をかけたくなりました。
f0061402_13373913.jpg

その浜田さんと並んで美人(?微人?鼻人??)三姉妹が記念写真を撮りました。
f0061402_13375696.jpg


本当は広介記念館のお隣にある温泉に入りたかったのですが、残念ながら改装中で休業でした。残念、残念!

それなら、高畠駅の中にある温泉に入ろうと誘ったのに、運転手のおっとっとが
「帰りが遅くなる。俺は帰る」
と言うので、車に乗せてもらっている身としては文句も言えず(おっとっとには言っても無駄だと言うことを妹達は知っているので)黙ってすごすごと帰ってきました。義妹たちも残念そうでした。私も残念でした。

山形は秋晴れ。
上杉神社の境内も、あたりの山々も紅葉し始めていてきれいでした。
f0061402_13382120.jpg

f0061402_1338426.jpg


なにはともあれ、楽しい一日でした。

by asahikanokami | 2006-10-19 13:40 | 我が家の日常
<< フルキャストスタジアム宮城 生で食べられる枝豆の収穫 >>