朝日館の女将のてんてこ舞日記


東日本大震災で被災した小さな旅館の女将の日々
by asahikanokami
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そば打ち教室

そば打ち教室に参加しました。

公民館でそば打ち教室の参加者を募集していたので、何にでも首を突っ込む好奇心旺盛な(もの好きな?)私も参加してきました。

おさらいを兼ねてここに記録しておこうと思います。
なにせ次回の教室は9月ですので、きっと今日お勉強したことは、忘却の彼方に消えてしまいそうですので。

まず、400グラムのそば粉に100グラムの中力粉(今日はそばのつなぎ用の小麦粉なそうです)を混ぜてふるいます。

こね鉢に入れて、一番難しい作業の水廻しをします。お水は250ccぐらい。その日の湿度や気温、そば粉の水分含有量などで微妙に違うそうで、多すぎるとおそばにならないので、少なめに入れて後で調節します。

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半分のお水を入れてすばやく粉にまんべんなくお水を行きわたらせます。両手でかき回しているとパン粉状態になります。粒粒が同じ大きさになったら次に残りのお水を入れて(この時に全部入れないで少し残す)さらに手早く混ぜ合わせます。

豆状態になったら、それを一つにまとめます。この時に残りの水で水分の微調節をします。

全体がまとまったらこねます。最初はざらざらしていたお肌が、ピカピカに輝いてきます。つやつやお肌になったら練り上がり。

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円錐形にして空気を抜き、それを掌で直径30センチぐらいまで丸くします。

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打ち粉を振って、麺棒で丸く伸ばします。60センチぐらいになったら麺棒に巻き取って、とんとんと打ちつけながらさらに生地を伸ばしていきます。

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180度位置を変えてさらに伸ばして行くとひし形になりあすから、それをさらに正方形になるまで伸ばします。記事の厚さは1ミリぐらい。

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打ち粉を振って半分に切り、2~3折りたたんで端から切ります。おそばの場合は切るといわないで裁つというらしいです。

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これが難しい。同じ幅で細く切るのは至難の業。私が切ったおそばは、山形の板そばのように太めになってしまいました。

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大きな鍋にたっぷりのお湯を沸かして、ゆで時間は40秒ぐらい。
さっと冷水に取り、良くもみ洗いをしてぬめりを取って、氷水でしめると、ツヤツヤのおいしいおそばになりました。

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あまりにおいしくて一人分のおそばをあっという間にぺろり。
そしたら先生が打ったおそばを御馳走してくださいました。

自分が打ったおそばはおいしいと思いましたが、先生の打ったおそばは比べ物にならないぐらいにもっとおいしかったです。

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同じ材料で打ったおそばなのに・・・・・・どうしてこんなにも違うのでしょう???

by asahikanokami | 2008-07-01 22:34 | 私のこと | Comments(0)
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