朝日館の女将のてんてこ舞日記


東日本大震災で被災した小さな旅館の女将の日々
by asahikanokami
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カテゴリ:私のこと( 152 )


窓ぎわのみっこちゃん

小学校の同級生のあっつぁんがときどきコメントをくださいます。それを読んでいると、一気に懐かしい岩泉の風景が目に浮かび、忘れていた子供の頃の思い出がよみがえります。

子供のころ住んでいたのは岩手県岩泉町の国鉄バスの官舎。官舎は同じ敷地内に5軒ありました。それぞれに子供が数名づついて、大きい子も小さい子も一緒になって遊んだものです。

官舎の子供たちの中で一番小さかった私。他の子供たちが学校から帰ってくるまでは一人でした。お兄ちゃん、お姉ちゃんが帰って来るのが待ち遠しく、いつも官舎の入り口にある坂のところで帰ってくるのを待っていました。

でも帰ってきてもすぐには遊んでもらえません。宿題が終わらないうちはだめなんです。官舎ということもあり、どこのお家でもお互いに競争するかのように、子供たちに勉強させていました。

小学生たちが宿題をする隣に座って待っているもは退屈です。

なにせ「聞きたがりのみっこちゃん」と呼ばれるぐらい好奇心旺盛な私。
「その字は何て読むの?」
「4と2をたすってなに?」
と、そばで質問攻めにするのでずいぶんと迷惑がられ、かつ、うるさがられたようです。

でもおかげで小学校に入学前に、ひらがなやカタカナはすべて覚え、簡単な計算もでき、九九までも覚えてしまいました。まさに門前の小僧、習わぬ経を読むです。

昔は文字は学校で教えてもらうものだったので、入学前にひらがなが読める子は少なかったのです。カタカナや簡単な漢字が読める子は皆無でした。

さて入学してみたら、先生が教えてくれることはすべて知っていることばかりでした。

先生が黒板にひらがなを書き始めるといち早く大きな声で
「はな!」
と私が読んでしまうので、他の子供たちが考える時間が無く、字を覚えられません。担任の愛子先生も困ってしまいました。

「美保子ちゃんは黒板を見ないで、窓のところで外を見ていなさい」

私は窓のところにいすを置かれて一日中外を見ているようになりました。

でもつまんないんですよね。誰もいない校庭って。すぐに飽きてしまいます。

それで飛んでいるツバメやチョウチョに話しかけました。
「どこから来たの?どこに行くの?何しているの?」

今度はその声がうるさいと叱られて、一人校庭で遊んでいるようにと言われ、一人外に出されてしまいました。

たまたま母が校庭のそばを通って、一人でブランコで遊んでいる私を見つけて驚きました。

教室に連れて行ったら、愛子先生に授業の邪魔で困っているといわれて、母も困ったらしい。

テストもあっという間に書き終わって、他の子に
「ここは7だよ。これ間違ってる。9だよ」
と教えて歩き、先生はほんとに困ったらしいです。私がおせっかいなのは小さいときからだったのね。

いつもテスト用紙を3枚ぐらい渡されていましたがそれでも1枚書く子よりも早く書き終えていました。

しまいには1年生なのに2年生のテスト用紙を渡されたりしました。

黒柳徹子さんの「窓ぎわのとっとちゃん」の本を読んだ時に、私と似ていて思わず笑ってしまったことを思い出します。

とっとちゃんは自分で窓ぎわに行きましたが、私は先生が行きなさいというので窓ぎわでした。

「この子は大きくなったらどうなるんだろう」
と両親はだいぶ期待したみたいですが、期待を見事に裏切って現在があります。

by asahikanokami | 2010-08-22 19:47 | 私のこと | Comments(2)

日帰り温泉

今日は日帰り温泉で一日ぐうたらしてきました。

思い起こすと相馬野馬追い祭り(7月23日)から一日の休みもなく働いた私。

「あんたはえらい!!」
と自分を褒めてみました。ご褒美の温泉行きです。考えてみると・・・・いや・・・考えるまでもなくおっとっとも同じ、一日も休んでいません。

「ねぇ!温泉に行かない?」
「行かねぇ。お前一人で行ってこい」

こういう時には素直に一人で出かける私。だっておっとっとを説得して外に連れ出すのは至難の業ですから。

私のお気に入りの日帰り温泉は、我が家から車で40分、南相馬市にある「ゆっさ」です。ここは天然温泉かけ流し。ジャグジーや露天ぶろやサウナなどもあり、大広間でゆっくりと休憩できます。

本を持ち込んで、お風呂に入っては読書、本を読んでは温泉。好きな時に気が済むまで温泉に浸かれるなんてこんな嬉しいことはありません。

ああ~~~!!至福のひと時です。

「わざわざ出かけなくても自分の家のふろを沸かして、大広間で昼寝すればいいべ。そしたら料金もかからないぞ」
とおっとっとが言うけれど、やはり自宅と他の場所とではリラックスできる度合いが違います。

自分の家では電話が来る、集金の人が来る、お野菜を届けてくれる知人も来る・・・で、何もかも放り投げてゆっくりすることはできません。

バスタオルが入ったバックを車に積んで一歩家を出ると嬉しくて鼻歌が出ます。

ゆっさはいつも混んでいるのですが、なぜか今日はすいていました。
「珍しく空いてますね」
と言ったら、受付の方が
「今日は久しぶりに涼しいので、畑の草取りをしている人が多いせいでしょう」
とのこと。

そういえば雨の日などは農作業ができないので、大広間を大勢のご年配のグループが占拠しています。


温泉からの帰り、たそがれの田圃道を車で走ると、ヒグラシの声が聞こえ、吹く風も今までのまとわりつくような風と違って、肌にさらりとしていて、夏が終わることを実感しました。

by asahikanokami | 2010-08-19 20:32 | 私のこと | Comments(2)

美容院にて

ここのところ選挙で忙しい私。

なにせ比例区の第一番目の候補者なもんだから・・・・・って言うのは真っ赤なウソ。選管なんです。期日前投票所の当番は期間中に4回あります。今日は夕方にスーパーの駐車場で棄権防止のティッシュ配りをしてきました。

そして合間合間に会議もあります。大忙しです。

おまけに梅が出盛りで、我が家用に30キロをつけました。そしたら・・・・友人が20キロ持ってきてくれました・・・・・。ありがたいような・・・・・。いえ、ありがたいです、はい!

おかげで選挙と梅とで大忙しです。

美容院に行こうと思いつつ、ちょっと億劫なこともあって、延び延びになっていました。髪の毛も伸び伸びです。

山姥のような顔になってきたので美容院に行ってきました。「伸びた分ぐらい切ってください」とたのんで週刊誌を読んでいて、ふっと顔を上げたらなんとまぁ!!びっくりするほど短く切られていました。

ぎゃぁ!!

「あらま、ずいぶん短くなってしまったわ・・・・」
と、ちょっとだけ怒りを込めて、しかし穏やかに、あくまで遠慮がちに言ったら、カットしてくださったオーナーが
「夏向きにしてみました。蓮舫さんカットです。ちょうど選挙中ですからね。ぼくは蓮舫さんが大好きなんですよ。美人ですものねぇ」
だって。

それじゃ白いスーツを買わなきゃ。何を仕分けしようかなぁ~~~。
なんてのんきなこと言っている場合じゃありません。

だって似合わないんだもの!!

髪の毛はそのうち伸びてくるでしょうから、一か月の我慢です。
今回わかった重要なことは、美人はどんな髪型でも美人。しかし、凡人が美人の髪型を真似しても美人にはなれない。むしろ逆効果だということです。

早く髪が伸びるといいな。

by asahikanokami | 2010-07-04 21:29 | 私のこと | Comments(6)

裁判の傍聴

今年の選挙管理委員会の研修は、選挙が目白押し(参議院議員、町長、県会議員)なので、いつもより時期を早めて行われました。

今回は、山形地方裁判所で行われる裁判の傍聴。

なぜ選挙管理委員が裁判に関係があるかというと、裁判員裁判の裁判員を選ぶ役目が選挙管理委員だからです。

といっても
「誰にしようかな?神様の言うとおり!」
などと言って、私たちが選んでいるわけではありません。パソコンに選挙人名簿を入れて、国から渡されたCDを入れてクリックすると、あっという間に裁判員の名簿が出来上がります。つまり、無作為に選んでくれるのはパソコンです。

しかし、クリックするのは選挙管理委員(たいていは委員長)なので、裁判員は選挙管理委員が選んだということになっています。

今回傍聴したのは交通違反の裁判でした。無免許運転の常習者。何度も検挙されて、その上呼び出されても出頭せず、さらに同じことを繰り返したので逮捕されたようです。

裁判が始まる前に容疑者が法廷に連れてこられます。その時手錠に腰縄で連れてこられるのです。普段手錠をかけられた人を見ることがないので(あたりまえだけど)、腰縄まで付けられて連れてこられる姿に驚きます。

腰縄はすぐに外してもらえますが、手錠は裁判長が入廷して裁判の開始を宣言した後です。

若い男性でした。こんな姿を親御さんが見たなら泣くことでしょう。
見回したら傍聴席には私たちの他には、被告人のお友達らしき若い男性だけで、御両親あるいは御家族らしい人はいませんでした。

被告人の確認をして、罪状陳述があり、事細かに違反した事柄が報告されました。そして罪状認否。本人がすべて認めたので、弁護人が情状酌量のお願いをし、検察官がこれぐらいの刑がいいのではという意見を述べました。

その後、裁判長からいろいろと質問が行われました。

それはもちろん、犯した罪を悪いと反省しているかということ。とても強い口調で自分の犯した罪についてどのぐらい反省しているのか問い詰めていました。

続いて裁判長が詳しく質問したのは、罪を償って社会に出たときに生活できる場所があるかどうかでした。

住む場所はもちろん、仕事、身元引受人のことなどを詳しく何度も聞いていました。

判決は一週間後に出るそうです。

再犯に走ることがないよう、心から反省するように厳しく、そして保釈後に新しい生活をしていくことができるように、立ち直れるようにやさしく、その両方が裁判には必要なのだと感じました。

裁判というのは人を厳しくさばくものとばかり思っていたので、裁判長が
「あなたを応援してくれる人たちに感謝してください。あなたにはこんなにも応援してくれている人がいるのですよ。あなたはひとりぼっちではありません。この人たちを裏切ってはいけません。あなたが立ち直ることで応援してくれている人たちに感謝の気持ちを表してください」
とおっしゃった言葉にじんとしました。

とても暖かいと言ったら語弊があるかもしれませんが、そんな裁判でした。

今回は交通裁判で、しかも誰も被害者がいないという裁判だったのでそう思えたのかもしれません。もし被害者がいたら・・・・・・暖かい気持ちで裁判所を出ることはできなかったと思います。

裁判所の外も中も許可のある場所以外は撮影禁止でした。裁判終了後、唯一、内部の撮影を許可されました。

「委員長さんが裁判長席でしょう。どうぞ」

「いや、女将さんが一番よく似合いますよ」

「えぇ・・・そうですかぁ(ニコ)」

とあつかましく座ってみました。

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こちらには立ちたくありません。被告席です。

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by asahikanokami | 2010-06-10 21:48 | 私のこと | Comments(5)

もし一年前だったら・・・・

アイスランドの火山爆発の影響で、ヨーロッパの空港が閉鎖されて多くの方に影響が出ています。

きょうやっと少しだけ運航が再開されたようですが、まだまだ大勢の方が待機しているとか。

もし、一年前だったら・・・・・と思うとぞっとします。
昨年、4月13日から21日までドイツとフランスを旅行していました。

もし、噴火が一年前だったらきっとどこかの空港で足止めされていたことでしょう。

こういう場合、普通の旅行保険では保障されないんですって。空港閉鎖でかかる費用の保証は、特約を申し込まないとだめなんですって。

ホテル代、食事代などの滞在費はどんどん嵩んでいるはず。

その費用を、帰国後に保証してもらうにも、ストライキなどで閉鎖されたのと違って、天災の場合の補償はなかなか難しいらしいです。
特約を申し込んでいても難しいんですって。ええっ!!って思いました。

我が家の場合、旅行するときには、もちろん期間中の予約は取りませんが、その前後は予約を入れて出かけます。

もし、外国で足止めされたなら、予約客への連絡やらお詫びやらで大変だったと思います。

お金はかかるし、お客様はキャンセルしなきゃならないし、泣きっ面に蜂です。

帰国できない人の中にも、仕事に支障ができている人が大勢いることでしょう。どんなにか困っていることか。

他人事とは思えません。

早く噴火が沈静化して空港閉鎖が解かれることを祈っています。

by asahikanokami | 2010-04-20 23:31 | 私のこと | Comments(3)

故郷の香り

同級生たちにたくさんのお土産をいただきました。

龍泉洞(鍾乳洞)の水、その水で入れた缶コーヒー、その水で仕込んだ大吟醸、山菜、豆、お菓子、ヨーグルト、地大根、わかめ、ドライフラワー、ワサビ、ワサビ入りマヨネーズなどなど。

そこで昨日はいただいたもので夕食の準備。
使ったのは、タラの芽(山菜)、龍泉洞の水、ワサビ、そして地大根(後ろの赤いもの)。

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地大根はお漬物にしてもおいしそうですが、ちょっと齧ってみたらさわやかな辛みがあるので大根おろしにしました。

そして作ったのはお蕎麦。久しぶりにそばを打ちました。
タラの芽は天ぷらにして、そばつゆも岩泉のお水で作り、ワサビと地大根のおろしでいただきました。

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天ぷらの写真を撮ったところでカメラの電池が切れてしまい、料理の出来上がりの写真を撮ることができませんでした。あしからず。

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岩泉町は香川県ぐらいに広い面積を持つ町ですが、そのほとんどが山で平地が少ないのです。山が多いということはそれだけ開発が遅れているということですが、自然の宝庫ということでもあります。

山菜やキノコなどがたくさんとれます。マツタケも多くとれます。
川はびっくりするほど澄み切っています。龍泉洞から流れる清水川を見たときに、息子(当時小学校一年生)が
「お母さん!誰がこの川にバスクリンを流しているの?」
と聞いたほど、きれいな水色をしています。

アユやヤマメなどの川魚の宝庫です。

子供のころは、ちょっと山に入ると、フキやワラビ、ゼンマイなどの山菜や、マツタケ、ナメコ、マイタケ、シメジなどのキノコや、山ブドウなどをとって食べることができました。

遠野に引っ越して一番のカルチャーショックは、山菜やキノコをお店で売っていることでした。買って食べるものだと思っていなかったからです。それもすごく高い値段が付いていてびっくりしました。

普段の食卓に、マツタケや天然ナメコやシメジやアユが載っていたことを考えると、なんて贅沢だったんだろうと思います。

でも、50年前の岩泉は日本のチベットといわれるほど辺鄙なところで、作物が取れなかったので主食は雑穀でした。給食はなくて、お弁当を持ってくることができない子供がクラスの四分の一ぐらいいたんですよね。

スクールバスもなかったし、片道3キロぐらい山道を歩いて通ってくる子も多かった。子供にとってはまことに過酷な環境だったと思います。

そんな状況をものともせず、元気に明るく育って来たわが同級生は私の自慢です。

お蕎麦を食べながら、いろいろなことを思い出してほろりとなりました。

by asahikanokami | 2010-04-15 11:37 | 私のこと | Comments(3)

同級生って

私は中学校を3年の3学期に遠野から横手に転校しました。

中学校の3年の3学期というのは微妙な時期で、私は遠野中学校の卒業名簿に名前はなく(転校したので当然)横手鳳中学校の卒業アルバムには印刷が間に合わなくて(すでに出来上がっていたので)名前が載っていません。

したがって中学校の同級会の案内が来ません。悲しいことに横手の同級生とはほとんど思い出もありません。なにせ通学期間は2カ月もなかったのですから。

ですから通ったこともない(岩泉は小学校卒業までしかいませんでした)岩泉中学校の同級会の案内状が届いたときには本当にうれしかったです。なかなか参加できませんでしたが、昨年9月にやっと念願かなって還暦同級会に参加できました。

48年ぶりに会った同級生。私のことを覚えていてくれる人は何人いるだろうかとドキドキしながら参加したら、大勢の方から
「美保子ちゃん!」
って声をかけていただきました。そしてそのことが今回のミニ同級会につながりました。

二次会。
今まで歩いてきた人生、家族のこと、小学校時代の思い出などおしゃべりりしました。60年も生きているといろいろなことがあります。
それぞれが乗り越えてきた多くのこと。話を聞いているうちに、同級生の頑張りが私のエネルギーになりました。私も頑張らなけりゃと改めて思いました。

毎年同級会をしようということになって、アルコールが入っていることもあり、次回をどうするかで喧々諤々の話し合いになってしまいました。

その時私は
「同級生っていいなぁ」
と思ったのです。

言いたいことを言い合えるのは、相手の信頼しているからこそ。相手に心を開いているからこそ。お互いに自己主張しているのに、険悪なムードにならないのです。

自分の主張を曲げない人、なんとか説得を試みる人、話を早くまとめようと必死な人、そんな喧騒の中で寝ている人・・・・。

いいなぁ!!同級生って!!どの人もいい!!全部いい!!

私は同級生たちの話し合いを心から楽しんで聞いていました。
そして結局次回の同級会は、岩泉在中の人たちに一任と決まったのでした。

本当に楽しい一日が終わりました。

翌日、9時半、これから松島を見物して帰るといって、同級生を乗せたバスは出発していきました。

バスの横に書かれた「IWAIZUМI」の文字を見たときに
「一緒に乗って岩泉に帰りたい」
という衝動に駆られました。

バスが角を曲がって見えなくなったときに不覚にも涙がこぼれました。

あぁ!同級生っていいなぁ~~~!!

岩泉は私の一番大事で、一番大好きな町です。

by asahikanokami | 2010-04-12 16:36 | 私のこと | Comments(8)

たまゆらの同級会

同級会当日はとてもよい天気。21名の同級会の予定だったのですが、欠席者が出たり、参加者が増えたりして結局23名という大勢になりました。

朝からそわそわの私。なんだか仕事が手に付きません。何をするわけでもなくうろうろ、そわそわ。14時過ぎ、首を長くして待っていたバスが到着しました。

同級生たちはバスを降りず、わたし一人がバスに乗り込んでそのまま相馬観光に出発です。
県立公園松川浦。海に突き出した中洲の上に道路があるので、右は波静かな内海、左は波が荒い外海。両方の海を楽しみながら走ることができます。

途中の駐車場にはさとう宗幸さんが歌う「ふるさと相馬」の歌碑があって、宗さんの歌を聴くことができます。

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それから「相馬道の駅」でお土産を買い、「百尺観音」をお参りしました。この観音様は荒さんという方が岩山を切り開いて彫った磨崖仏です。

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それから相馬中村神社に行きました。二日前に下見に来た時にはまだ堅かったつぼみですが、暖かかったので先っぽからピンクの花びらが顔を出していました。探すと咲いている花もありました。

あと一週間遅かったらピンクの花で埋め尽くされていたのにとちょっとがっかりしましたが、もし満開ならすごい人出で、反対にゆっくりと観光などできなかったかもしれません。駐車もできなかったかも。まあ、これはこれでよかった。

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中村神社を参拝して我が家についたのは16時を回っていました。皆さんにお風呂に入っていただき、いよいよ18時から宴会の開始です。

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総勢23名。我が家での大広間での宴会は和やかで楽しくて時間が過ぎるのが早いこと、早いこと!!

あっという間に21時になり、中締めとなりました。
今日写真を見たらなんと!!床の間のところに薄く、それからカラオケをしている二人の場面にも「たまゆら」が映っていました。

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この「たまゆら」というのは、怪しい霊などではなくて、楽しいときにあらわれる喜びの現象なんだそうです。

「やっぱりね!」
写真を見た時にたまゆらさんのお出ましを不思議には思わず、当然だと確信するほど、それはそれは楽しい宴でした。同級生っていいなぁ!!

by asahikanokami | 2010-04-12 16:34 | 私のこと | Comments(2)

明日は

明日は、小学校の同級生が21名も我が家を訪れます。

昨年開催された同級会の時に、旅館をしていると言ったら同級生たちが
「一度行ってみよう」
ということになり、とんとん拍子に話が進み、我が家でミニ同級会の運びとなりました。

すごく楽しみで何日も前からうれしくてうれしくて、仕事も手に付かないありさまです。

でも一つだけ心配なことが・・・・・・・。みんな大旅館だと思ってくるんじゃないかなぁ・・・・。到着してがっかりしないかなぁ。

客室はわずか7つ。夫婦二人の(忙しいときにはパートさんが手伝ってくれるけれど)小さな旅館。
でも小さいからこそ良いところもあるとちょっと自負しています。

明日は同級会で貸し切り。他のお客様に気を使うことなく存分に楽しんでもらいたいと思います。

二次会の会場も用意して準備万端。同級生の皆さんと会うのがすごく楽しみ。うれしくて今夜は眠れないかも。

明日はお天気もよさそうです。

by asahikanokami | 2010-04-09 20:17 | 私のこと | Comments(5)

えぇ・・・・・予約してないよォ・・・・・

たった今、メールを開けたら
「ご予約の最終確認」
というメールを発見。

開けてみたら明日、2名で温泉ホテルを宿泊予約をしたことになっています。

え~~~・・・誰が予約したんだろう・・・・。今からキャンセルしたらキャンセル料が発生するよね。大変!!

そのホテルは日本の温泉ホテル100選になっている有名ホテル。たしは数年前に宿泊したことがあります。

でも予約してないよぉ・・・・・。大急ぎで問い合わせの電話をしました。

そしたらコンピューターの誤作動で以前予約したお客様全員にメールを発送したらしい。

わぁ大変!きっと今夜は予約フロントは苦情の対応で大変なことでしょう。

最近のお客様、ちょっとしたことでもすぐにクレームが来るんですよね。しかも口コミの所に書き込まれてしまいます。その時に直接言って下されば、こちらも対応のしようがあるのに、黙ってお帰りになって後でネットに書き込まれてしまうんですよね。

今頃そんなこと言われても・・・・って思う時があります。

予約は間違いと知ってほっと安心しながらも、対応が大変だろうとちょっとお気の毒な気もしました。

by asahikanokami | 2010-04-02 20:33 | 私のこと | Comments(4)