朝日館の女将のてんてこ舞日記


東日本大震災で被災した小さな旅館の女将の日々
by asahikanokami
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2006年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧


これはな~~んだ????

これはな~~んだ?
f0061402_238023.jpg



これは
f0061402_2381641.jpg

紫のカリフラワーです。

地場産品のお店でみつけました。
始めて見ました。もちろん、すぐに買い物籠に入れました。

オレンジのカリフラワーも売っていました。
f0061402_2383443.jpg

これは最近、スーパーなどで良く見かけます。

ブログに載せたかったので、普通のカリフラワーも買いました。そして三色並べてみました。
f0061402_239061.jpg


ついでに(?)ブロッコリーも一緒にして、4色にしてみました。
f0061402_2391212.jpg


紫のカリフラワーを、酢を落としたお湯で茹でてサラダにしようと思います。

茹でたら、茹で汁がきれいな紫色になり、反対にカリフラワーは色落ちしてちょっと汚い色になってしまいました。残念。
f0061402_2393252.jpg


まだ、写真を撮るためだけに買ってきたオレンジのカリフラワーと普通のカリフラワーが、冷蔵庫に残っています。当分の間、我が家はカリフラワー料理が続くことでしょう。

夕食の時
「紫のカリフラワーだよ。珍しいでしょ」
と自慢したら
「お前は目新しいものにはすぐに飛びつくんだな」
とおっとっとに冷たく言われてしまいました。

それを言うなら、せめて
「お前は探求心が旺盛だな」
とか
「お前は好奇心が旺盛だな」
と言って欲しいものです。

夕食を作くりながら、流し台の上をふと見たら
f0061402_2395320.jpg


これは、タコの頭です。
どうやら、おっとっとが、今日仕入れてきて茹でて吊るしておいたのを、足だけしまって、頭は冷蔵庫にしまい忘れた模様です。今日は寒かったから出しっぱなしでも大丈夫だった、ほっ。

タコは茹でたら吊るしておかないと、皮がむけて見た目が汚くなってしまうのです。

タコの頭も、このうちの四分の一は、すぐに私のお腹に入りました。おいしかったです。(タコは足よりも頭の方が柔らかくて美味しいのです)

by asahikanokami | 2006-11-23 23:10 | 我が家の日常 | Comments(4)

跡隠しの雪

むが~~し、むがしの話だと。

12月の23日頃、一人の坊様がある村にやって来たんだと。
その年はえらい日照りで、飢饉になり、村人は難儀していたんだと。

「一晩泊めてもらわれねぇべか」
って軒ごめ(各戸ごとに)聞いて歩いたども
「わが(自分の)食い扶持さえままならねえ時、とても坊様など泊められねぇ」
って、どこの家にも断られちまったど。

とうとう村はずれまで来て、最後の一軒に聞いてみたと。
そしたれば、そこの家の爺様が
「婆様。おらえ(私の家)にも何もねぇが、泊めてやれ」
って言うので、一晩泊めてもらうことにしたと。

囲炉裏には鍋がかかっていたが、その中身はお湯ばかりで何も入ってなかったと。

「せっかく泊まっていただいても、何もご馳走する物もなくてなぁ」
と婆様はため息をついて白湯をご馳走したと。

坊様は
「なんの、なんの。寒い日は囲炉裏の火が何よりのご馳走だ」
って喜んだと。

それを聞いていた爺様が黙って外に出て行ったと。いっときばかりしたら爺様の手には一本の大根がぶら下がっていたと。

「お庄屋様の畑に、大根が取り残してあったのを、黙っていただいてきた」
って言うんだと。

「爺様、ほんでは、泥棒だべ。もし見つかったらどんな目にあうかわがんねぇべ」
と婆様が心配すると
「なぁに。俺が喰うなら泥棒だども、お坊様に差し上げるんだから泥棒ではねぇ。この大根を焼いて食べていただくべぇ」
って言ったと。

婆様は囲炉裏の火で串指しにした大根を焼いて、味噌をつけてご馳走したと。ほっぺたが落ちるほどうめぇご馳走だったと。

お坊様が
「爺様と婆様も一緒に喰ったらどうだ」
って言ったども
「いや、我々がそれを喰ったら泥棒になってしまうがら」
って二人は喰わねぇがったと。

夜になって寝てからも、爺様と婆様は気が気でなかったと。
畑にはきっと爺様の足跡が残っているべな。その足跡をたどってきたら、爺様が大根を抜いてきたのがわかるべな。お庄屋様にどんな目に合わされるか。この村から追い出されるかも知れねぇ。

坊様が何度も
「何もしんぱいねぇ。心配することねぇ」
って言ったども、明日の朝になったら・・・・と思うと、二人とも、心配で心配で、まんじりともしないで夜を明かしたと。

その夜、深々と冷えてきたと思ったら夜中ごろになって、空から白いものが落ちてきたと。朝起きて見たれば一面の銀世界で、爺様の足跡は雪が積もってきれいに隠されていたったと。

旅の坊様は弘法大師様だったんだと。爺様と婆様が足跡を気にしているもんで雪を降らせたんだと。

それからというものは、この辺りではお大師講の日(冬至)には、他所の畑に収穫しないで残っている野菜は黙って採ってもいい日にしたんだと。

どんどはれ。

(良い野菜は収穫して冬の備えて備蓄しますが、くず野菜はそのまま収穫せずに畑に残して、来春鋤き込んで肥料になります。そのくず野菜を貧しい人が黙ってとってもいい日がお大師講の日の12月23日なんですね。なんという優しい日なんでしょう。この昔話を語るとき、心がホッコリするんです。大好きなお話です)

by asahikanokami | 2006-11-20 22:16 | 昔話 | Comments(4)

上棟式

今朝、お向かいさんの建築中のお家の屋根の上に五色の旗と弓矢が飾られました。

そうか!今日は上棟式だ!!
f0061402_21474816.jpg


3日の安波神社のお祭りの時には、まだ半分しか出来あがっていなかったお家が、まるで積み木を積みあがるように、あっという間に出来上がりました。
f0061402_21483141.jpg


神事の後、いよいよ餅播きです。
昔は町中の子供達が集まってきたものです。今は近所の子どもが少ないこともあり、数人だけ。

お餅もビニール袋に入れられ、後は袋菓子やカップめんなど。
いくつかの袋にはお金も入っています。

「こっち、こっち」
「ここに投げて」
大きな声が聞こえます。皆夢中になって拾っています。
f0061402_21491381.jpg


昔は、上棟式と言えば、柱と屋根だけでした。今はほとんど外観は出来上がってからの上棟式なんですねぇ。

そして、昔はご近所や親類の女性達が、早朝からお餅にするもち米やお赤飯を蒸し、折箱に入れるお料理を作ったものでした。ですから、まるで自分の家の上棟式のような気がして、手伝いながらウキウキしたものです。

今はお餅は餅屋さん、お料理は仕出屋さんから届き、ご近所のお手伝いも無くなりました。わずらわしさから開放されましたが、ご近所との関係はその分、希薄になりました。

もっとも、今や箱を積み上げるようにして作るお家。昔のように、大黒柱などもなくなりました。こんな風に少しづつ伝統も様変わりするんでしょうね。
f0061402_21494714.jpg


私も拾いに行きたかったのですが、今日は土曜日。忙しくて、拾いに出かけるどころか、二階の窓から写真を撮るのが精一杯でした。残念!!

by asahikanokami | 2006-11-18 21:49 | 新地町の人々 | Comments(2)

焼き牡蠣を食べ損ねた・・・・

11月10日は父の、13日は母の命日です。

いつもはお墓の近くに住んでいる弟がお墓参りをしてくれるので、私は気ままに自分の都合の良い日にお墓参りをしていました。

しかし、今年は弟一家がアメリカに引越しをしたので、命日にお墓参りをしてくれる人がいません。

10日は知事選の真っ最中で、私は期日前投票所に一日いました。お墓にはいけませんでした。

13日にお墓参りに行こうと準備をしていたら、施設に入っている叔母が心臓発作を起こしたとの連絡。急遽、墓参りを中止して施設に急行しました。

幸い、叔母の心臓発作は検査の結果どこにも異常がなく、心因性のものらしく、ほっとして帰ってきました。

そこで、仕切りなおして、翌日の14日、お墓参りに行ってきました。

選挙中、私に代わって仕事を切り盛りしてくれたパートさんも一緒に連れて行きました。午前中、菩提寺とお墓をお参り。

そして、おっとっととパートさんと、直会と称して松島に牡蠣の食べ放題のお店があるというので、そこに行くことにしました。

2000円で45分間、牡蠣が食べ放題。生牡蠣ではなくて、殻つきの牡蠣を鉄板で焼いて食べるらしいのです。

飲み物の持ち込みもオーケーとのことなので、パートさんが好きなビールも持って来ました。

焼き牡蠣はきっと5,6個食べたら飽きるだろうからと、マヨネーズやレモンも持ちました。これで味のバリエーションをつけて飽きないでいっぱい食べようという魂胆です。

松島の北はずれ、「牡蠣番屋」に到着。しかし、お昼時間だと言うのに駐車場はガラガラなのです。

なぜ?????

なぜなら、金、土、日しか営業していないからです。あらららら。仕方がないので、近くにあるホテルでランチと相成りました。せっかくなので「牡蠣ご飯コース」を食べました。

小鉢、マクロの山掛け、大根と豚の角煮、お味噌汁、牡蠣ご飯(牡蠣がいっぱい乗ってました。嬉しい)デザート。

それなりに美味しかったし、なにせリゾートホテルは施設が豪華ですごくリッチな気分でした。良かった良かった。

その後、先月も行った道の駅の温泉に行き、お風呂三昧。
露天風呂やサウナにも入って、牡蠣番屋で飲む予定だった缶ビールなども、そこの休憩所で飲み干し、昼寝もし、又温泉に入り・・・・とゆっくりと骨休めをして帰ってきました。

選挙の疲れが吹っ飛びました。楽しかったです。

by asahikanokami | 2006-11-18 21:46 | 我が家の日常 | Comments(2)

福島県知事選挙の投票日

今日は11・12(いい ひと に)で、福島県知事選挙の投票日でした。

新地町選挙管理委員の私は朝、9時から会議。最後の選挙人名簿の確定をしました。

その後、広報カーに乗って、町内を啓発活動。
「今日は福島県知事の投票日です。忘れずに投票しましょう」
と放送しながら町内を一回りしました。

普段は通らない道を車を走らせました。(私は乗っているだけですが)

そして、気がついたことがあります。

新地町ってきれいだなぁ~~!!ということ。
山々はカエデやクヌギが錦を織り成し、杉林の緑のとコントラストが見事です。

里では柿の木や柚子の木に、枝もたわわに実がなっています。
どこのお家のお庭にも菊が咲き乱れていてきれいなことこの上もありません。

町内を廻っていて、こんな美しい所に住んでいることに気がつき、とても幸せな気分になりました。

午後も町内を一回りしました。

18時で投票は終了。
20時から開票。35分という短時間で、開票作業が終了して、票が確定し、21時には帰って来ました。

今テレビで開票速報を見たら、自民、公明推薦の森まさこさんを破って、民主、社民推薦の佐藤ゆうへいさんが当選確実になりました。

新地町では、森さんが2303票、佐藤さんが1737票で、森さんの方が得票数が多かったです。(投票数4323票。投票率62.95パーセント。投票率が悪かった・・・・)

多くの県民が期待を込めて一票を投じたのですから、佐藤さんは県民の信頼を裏切ることなく、うつくしま福島を住みよい県にして欲しいと思います。

by asahikanokami | 2006-11-12 22:59 | お知らせ | Comments(3)

安波津野神社のお祭り(長文です。ごめんなさい)

11月3日は家の近くにある安波津野神社(通称 あんばさま)の例大祭でした。
このお祭りは5年に一回しか行なわれません。したがって、次回は5年後です。

大祭を実行するのは、漁協関係者です。漁師さんたちが一切の采配を振ります。
準備も、当日のお神輿も、売店も、芸能大会も、一切が漁業関係者の手で行なわれるのです。

しかし、現在、漁業従事者は減少の一途をたどり、今や後継者がいないと言う状態です。
神輿を担ぐ青年部が、今回は何とか集まったものの、5年後は3名しかしないのだとか。

したがって、もしかしたら、今回でこのお祭りが消滅してしまうか、もしくは、他の形に変わってしまうかもしれません。

継ぐ子なく 今年限りの 秋祭り

そう聞いたら、いても立ってもいられない!
野次馬精神が疼きます。記録をとっておかなきゃ!!

あいにくと言うか、幸というか、我が家は連休で大忙し。
エプロンのポケットにカメラを忍ばせて、お神輿が来たら飛び出していって写真を撮ろうと、チャンスを窺いつつ、仕事をしておりました。

さあ!チャンスを逃さずにカメラに記録するぞ!
仕事をしながら、お囃子の音に耳を済ましていました。

ほら!遠くから聞こえてくる!
ピ~ピ~、ヒャララ、ピ~ヒャララ・・・・・。

お囃子の音がだんだん近づいてきます。
気持ちがワクワクします。ウキウキします。

もう仕事なんかしてられません。
朝、9時。
はるか向こうから聞こえてきました、笛太鼓。
通り神楽です。

急いで玄関に出ると天狗の先導でお獅子が通っていくところでした。
ピ~ピ~ヒャララ~、ピ~ヒャララ~。ドンドンカカカカッ、ドンカカカッ。
f0061402_11535676.jpg


天狗さんは抜刀してそれを肩にかけて、獅子を挑発するように先導して行きます。
獅子は大きく頭を振りながらついて行きます。
f0061402_11544178.jpg


頭を噛んでもらうと頭痛がしなくなったり、頭が良くなるというので、頭を噛んでもらっています。
f0061402_1155860.jpg


泣く子あり 触る子もあり 獅子頭

その後、トラックに乗ってお神楽のお囃子の一団がやってきました。

お囃子を担当しているのは近所の小学生の女の子達。お囃子を習い始めたばかりだと言うので、テープのお囃子の演奏にあわせて笛を吹いています。

まだメロディまでは無理で
「ピー、ピッ、ピッ」
とまるで雛鳥の鳴き声のように、所々しか音が出ず、思わず笑ってしまいました。
f0061402_11563083.jpg


お囃子は トラックの上 秋祭り

お神楽の後をリアカーが行きます。
門口ごとに出ている人たちが、お金やお米やお酒を奉納して、安波神社のお札を頂きます。
f0061402_11574473.jpg


そして、待ちに待ったお神輿がやってきました。
漁業に従事している、まあ、平たく言えば漁師さんの若い衆です。
f0061402_11581349.jpg
すでにお神酒をたっぷりと飲まされているので、足は千鳥足。神輿はあっちにヨロヨロ、こっちにヨロヨロ。
「危ねぇぞぉ。危ねえべぇ」
とあちらこちらから声がかかります。
f0061402_11583486.jpg

連休なので道路は車が多く、神輿にさえぎられて大渋滞です。
「ほら、車を通してやれ」
と言う声も、酔っ払っているみこしの担ぎ手には届きません。
「かまねぇ~(かまわない)行げぇ~行げぇ~」
と、足元がおぼつかないのに威勢だけは良いのです。

お神輿が 垣の山茶花散らし行く


「いいから、一旦、朝日館の駐車場に入れるべぇ。車を通してからの方が危なくないべぇ」
と神輿が家の駐車場に入りました。

我が家の駐車場に入った神輿は
「揉めぇ~、揉めぇ~」
との掛け声に
「わっしょい!わっしょい!」
とひとしきりもんだ後、出てきました。

しかし、あっちにヨロヨロ、こっちにヨロヨロでなかなか進みません。
またもや、大渋滞です。
「朝日館の駐車場にもどれ~~!車を通してやれ」
と、また駐車場に戻ってしまいました。

それにしても、二度もお神輿が戻ってきて入ってくれるなんて、なんと言う幸運!ラッキー!
きっとご利益があることでしょう。

その後、町内を一回りして浜に戻ると言うので、私もひとまず仕事に戻り、浜に下がってくる頃を見計らって浜に行くことにしました。

秋風に 佳き日寿ぐ 神輿かな

お昼近くになって、そろそろ浜にお神輿が下がってくる頃かなと思い行ってみました。
漁協前には大漁旗が飾られていました。
f0061402_11591718.jpg


小春日和 静かに揺るる 大漁旗

浜では、漁師のおかあちゃんたちが、大きな御釜で鮭汁を仕込んでいる最中でした。
「間もなく出来上がっから、喰って行けぇ~。うめぇどぉ~(おいしいよ)」
と声をかけてもらいました。その脇では、土管を半分にしたものに、炭がおこされています。ここでさんまを焼くのだそうです。
さんまも鮭汁も無料です。

鮭汁の 大盤振まい 浜祭り

船溜まりに止めてある船にも大漁旗がはためいています。
f0061402_1202857.jpg


お神輿がやってきました。
皆疲れきって、よれよれになっています。それでも掛け声だけは大きくて
「ほら!もっと神輿を上げろ!揉め~」
と言われても、担ぐ方は、もう声も出ません。
f0061402_121679.jpg


やっと、漁協の中に作られた祭壇までやってきました。
後は祭壇の所に神輿を収めなくてはなりません。

収めさせようとする役員の人たち(スーツ姿のご年配)。収めたくない担ぎ手(法被姿の若者)。
祭壇のまえでもみ合いになってしまいました。
f0061402_1214157.jpg

     
すったもんだの挙句に、やっと祭壇にお神輿を収めました。やれやれ。
f0061402_122427.jpg


お神楽も遅れて到着。
f0061402_1222280.jpg


これから、お神輿が海に入って禊が行なわれます。
若い衆は法被を脱いで、すでに裸です。
以前は、お神輿がそのまま海に入り、禊(みそぎ)をしていました。

しかし、なにせ、お神輿を担いでいるのは、お神酒で千鳥足の若い人たち。海に入ったとたんに足をとられて転倒し、お神輿を海に流してしまったことがあるのです。

それで、現在は樽神輿に代えて、禊をする様になりました。

11月3日。暖かい日だとはいえ11月です。浜風は思ったよりも冷たく肌を刺します。

裸姿の若い衆も寒そう。

「ほら!行くどぉ!!」
掛け声で樽神輿を担いで浜を目指します。
f0061402_12254100.jpg


浜に着きました。
さあ、海に入ります。

一瞬、お神輿がひるみました。それはそうです。冷たい海ですもの。
f0061402_1234130.jpg


秋の海 神輿ためらいつつ 入る


一度海に入ると覚悟が出来るようで、ドドドッと入っていきました。
f0061402_1243569.jpg


はるか沖をフェリーが通って行きます。
f0061402_125832.jpg


しばらく波の中で揉み合いをしていたお神輿。
これでみんなの厄も流れたことでしょう。

そして最後にご披露するのは、漁業関係者(ちなみにおっとっとは仲買人です)がいただいたお札とお神酒とお料理です。
f0061402_1254120.jpg


昔から、航海の安全と大漁を願って続いてきたお祭り。
今回限りになるかもしれないと思うと、寂しさもひとしおです。

新地町の大事な伝統行事です。無くしてしまうのはもったいない。これからの子供達にも伝承して行きたいです。なんとか続けられないものでしょうか。

晩秋の 海で禊の 神輿かな             
長いブログを最後まで読んでいただきありがとうございました。

by asahikanokami | 2006-11-08 12:10 | 新地町の人々 | Comments(5)