元朝日館の女将のてんてこ舞日記


東日本大震災で被災した小さな旅館の女将の日々
by asahikanokami
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南イタリアの旅 30 (ああ、勘違い!)

タオルミーナは、映画グランブルーの舞台になった所です。

晴れていれば、コバルト色のイオニア海が見えたことでしょう。残念ながら海は雨に煙っていて、かすかに青い色が見えるだけ。
晴れていたらどんなにかきれいだったことでしょう。

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添乗員さんの説明の中で「映画のグランブルー」と言う名前を聞いたとたんに、友人のひとみちゃんの可愛い笑顔が浮かびました。

たしか・・・・ひとみちゃんの最愛のダーリンの千秋さんの会社で作った水圧計がその映画に映っているはず。

そんな話を聞いた気がする・・・・。

違った気もするし・・・そうだった気もするし・・・。一生懸命に思い出そうとしても、その映画を見ていない私の記憶は、今日の景色同様に霧の中です。

帰国後、ひとみちゃんにメールで確かめました。

『映画のグランブルーに出てくるのは、千秋さんが作った水圧計だったっけ?』

そしたら、すぐにお返事が来ました。

『千秋ちゃんが、設計したのは、400度まで測れる水温計だよ。 深海6000の先っちょについてるの。
映画「ディープブルー」で海底から湧き出る熱水の温度を測ってるよ。
千秋ちゃんの勤める「鶴見精機」は、海の計測器では世界的に有名で、プランクトンを採取する機械は、千秋ちゃんが設計したものが今でも、世界中で一番使われてるんだよ。
今年、その功績を認められて横浜市から千秋ちゃんが表彰されたんだよ
あとは、水質を計測したり、海流を計測したり、いろんな機械を作ってるんだ。 展示会を見に行くとほとんど、「鶴見精機」が関わってるね。 すばらしい会社なんだよ! 』

あらららら・・・・・。

映画は「グランブルー」ではなくて「デイープブルー」でした。

しかも「水圧計」じゃなくて「水温計」でした。
ああ!勘違い!!これまた失礼いたしましたっ!

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     * シチリアの 空の広さや 海ツバメ

     * シチリアの 白き岬の 明け易し


by asahikanokami | 2007-06-22 20:53 | 旅の話
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