元朝日館の女将のてんてこ舞日記


東日本大震災で被災した小さな旅館の女将の日々
by asahikanokami
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睡蓮と蓮の花

明日はまた期日前投票所の当番で一日中役場です。
そして今日はちょっと暇でした。

そこで、施設に入っているおばを訪ねて、その後、実家の両親の墓参りに行くことにしました。

でもその前にどうしても寄り道したい所がありました。
新地町埒木崎の沼です。

我が家を出発して、細い農道を走ること5分。到着です。
一面の睡蓮。
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白に混ざって赤い花もあります。
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モネに見せてあげたい!
フランスの睡蓮もきれいでしょうが、新地の睡蓮もきれいです。

そしてその先の沼には蓮の花。
まだ蕾が多くて満開の時にはさぞきれいなことでしょう。
何日か後にまた見に来たいと思いました。
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おばは元気でした。人恋しくなっていて、行くとなかなか放してくれません。同じ話を壊れたテープレコーダーのように話すのを
「うん、うん」
と聞いてきました。

これから先、相馬野馬追い祭り、遊海しんち祭り、海水浴、お盆と忙しい日が続きます。おまけに29日は投票日で選挙の仕事もあります。

たぶんお彼岸までお墓参り出来ないと思い、両親のお墓に行ってきました。

今までは墓守りの弟夫婦がすぐ近くに住んでいたので、私は自分の都合の良い時に墓参りすればよかったのです。しかし、弟夫婦がアメリカに渡ってしまったので、両親の墓参りをするのは私だけになってしまいました。

「忙しいからちょっと早めにお盆の墓参りだよ。この次はお彼岸でないと来れないからね。お父さん、お母さん、生んでくれてありがとう」
と頭を下げたら涙がこぼれました。

友人知人の中には、両親に愛されなかったという思いに苦しんでいる人や、反対に両親を愛せないと悩んでいる人がいます。

しかし、私は両親から本当に愛され、大事に育ててもらいました。また、自分の両親を尊敬していますし、大好きです。

改めて両親に感謝しました。夫婦としてお互いに尊敬しあい、愛し合っていた両親に育てられたということは、一番の幸せでした。

おとうさん、おかあさん、ありがとう!

by asahikanokami | 2007-07-19 22:21 | 我が家の日常
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